今度もコンビにで受け取り、カードで支払い。
梓林太郎の
惘誓隋ε膰凝魃戝蝋?･･･ｶｯﾊﾟﾉﾍﾞﾙｽ2008年11月25日発売と
◆惘綮西穂高独標』････光文社2008年11月20日発売の二冊
，録州・安曇野で登山者が惨殺された----。
謎を追い、刑事・道原伝吉が長崎に飛ぶ！
長野県の燕岳で登山中の夫婦が暴漢に襲われ、夫が死亡した。
時を同じくして、長崎県雲仙市の温泉街で出版社の編集長が殺される。
遠く離れた二つの地で起こった殺人事件を追うため、道原伝吉が長崎へと向かった。
二つの事件を繋ぐ人物として、著名なミステリー作家が浮かんでくる。
複雑に絡んだ人間模様、それぞれの人物が背負った深い業････。
道原の懸命な捜査が、真犯人を追いつめる！
大人気シリーズ、待望の書下ろし最新作！
△賄仍海暴个けた父の安志が、下山日になっても帰ってこない。
娘の佳奈子は、上高地に向かい、捜索隊も出動するが、その中の一人が
不審な死を遂げた。父と同行した女性は何者か。そして、安志の痕跡が
西穂高独標直下岩棚から忽然と消えているのはなぜなのか。
安志の隠されていた過去に向き合いながら、佳奈子は、事件の真相を追う！
胸を打つ哀切のミステリー！
どちらも梓林太郎の最新作！。
過去のシリーズをずっと読んできたがたまには最新刊を
読むのも良いかと思い、ａｍａｚｏｎの紹介で手にした二冊。
丁度、前にａｍａｚｏｎで買った
奥飛騨・穂高殺人怪廊と
上高地・大雪殺人孤影
北アルプス冬の罠
を読み終えたので今日から読み始める事にする。
