１０/１９(水) 昨日は仕事休みだったので夕方マグネットバイク遣ってから
夕飯食べた後、オガサカＡＧ－ＭＸとハートバルシップ2のエッジ研いでワック
ス塗る事に｡最後のエッジチューンに成るのでしっかり研いだ後オイル塗ってワ
ックスはベースワックスをしっかりとホットワキシングして保管｡ＡＧ－ＭＸは
ディンプルソールなのでワックス塗ると来年使う時にスクレーピング出来なく
て苦労しそうだが７月まで９ヶ月も保管するのでソール酸化したり毛羽立つの
を防ぐ為には必要だと思う｡ブラッシングしっかりすればソールのワックスも落
せると思うので問題無いと思う｡バルシップもメタル部分が心配だったが温度低
めにしてアイロン掛けたので此方も問題無いと思う｡中央のポリエチレンソール
が白く酸化気味なのでやはりホットワックスして保管する必要が有ると思う｡来
年はサマースキー用のワックス塗ってもっと滑る様にしたい｡サマースキー用の
ブースター成るワックスも売っているしそれでベースを作った上でシリコンワ
ックスをしっかり塗れば今年以上に滑るスキー板に成る気がする｡特にガーラな
ら水だけで十分滑るしスキー場のワックス付ける必要無いと思う｡問題は丸沼は
バルシップ使うかどうか?滑る板に成っても今年以上にゲレンデのブラシ減って
ソールに傷付けるのが心配だからだ｡そろそろ丸沼でも全面サマーマットの張替
えをして欲しい物｡今のままだとエッジを毎回研いでも途中でエッジ流れる気が
するし石や土でソール傷めるので今年と同じ状態でオープンしたら来年は丸沼
に行く気がしない?ゲレンデは丸沼の方が斜度が均一で滑り易いのだがやはりブ
ラシの劣化は否めない!丸沼の方が近いだけに改善されて欲しい物。
掃除してワックス塗った夏の板は一番奥に入れて手前に冬の板を置く事に｡一番
先に使うオガサカＴＣ－ＱＲとＫＳ－ＥＸはオークションで買ったエッジアン
グルの８８度と８９度が届いたら直ぐにエッジチューンしてホットワックスを
ベースワックス､滑走ワックスの順で塗るつもり｡問題はエッジの角度をどれ位
にするかだが､他のホームページで見ると
一般的には、ターン弧・旗門間隔の大きい高速系種目の場合、ベースエッジ角
は大きく、ターン弧・旗門間隔の小さい技術系種目の場合は、（クイックな動
きに対応するため）ベースエッジ角は小さくすることが多いとの事｡
サイドエッジは一般的には技術系種目では小さく（エッジがかかりやすい）、
高速系種目では大きい場合が多いとの事
従ってロングターン中心のＫＳ－ＥＸはベースエッジ１度､サイド８９度にして
ＴＣ－ＱＲはベース０．５度､サイド８８度にしてみようと思う｡レース遣るわ
けでは無いので参考例通りで無くても良いと思うので滑って見てまた変更して
も良い気がする｡シーズン中旬の一番ハードバーンに成る時にはしっかりエッジ
を調整してずれないで気持ち良いターンがしたいからだ｡逆にシーズン後半はコ
ブ中心に成るからエッジはルーズにしてずらしてコントロールしたターンをコ
ブでするつもりだからエッジチューンしないつもり｡Ｄ２はトップシーズンでロ
ングターンのみに使うつもりだから何時もエッジを立てて居る様にしたい｡午後
から雪が緩んだらＴＣ－ＱＲやＫＯ－Ｂでコブ滑っても良いのだから｡ファース
トトラックとそれから数本の超高速ターンが出来ればＤ２は十分だからだ｡猫魔
のネコマバーンやアルツバーンを滑る為に持って行く様な物｡午後からは気温が
低い時はＫＳ－ＥＸに変えても良いし､気温高くなるなら迷わずＴＣ－ＱＲを持
って行ってどんな斜面でもそこそこ滑れれば良いかと思う｡コブを滑る事がメイ
ンにしたい日は迷わずＫＯ－Ｂを持って行くつもり｡いずれにしても今年のシー
ズンは猫魔､アルツ中心なので(シーズン券買ったので)２台の板を組み合わせて
何時も積んで行ってすべるつもり｡今年はコースが限られるので天気と気温見な
がら持って行く板を選ぶ事になりそう｡とにかく今年のシーズンが待ち遠しい！
来週の火曜日にはイエティに行っていると思うので本当に待ちに待ったスキー
シーズンが目の前に迫った感慨がひしひしと感じる今日この頃！
今丁度コロナ運動用品株から佐川急便で荷物が届いた｡買ったのはＫＵＵのエッ
ジアングルの８８度(シルバー)と８９度(ワイン)とレーシングセラミック♯300
0(アイス､ハードコース用)､♯1000(柔らかい雪とソフトコース用)｡早速ＫＳ－
ＥＸには♯3000でＴＣ－ＱＲは♯1000で研ぐつもり｡板が７本も有ると道具も増
えて其々の板に合わせてチューンが出来るので今シーズンは滑るだけでなくチ
ューンナップも自分で始めると楽しみ！スキーは道具の手入れをするのも楽し
く成れば益々上達すると言われるので今シーズンこそ中級卒業できそう？
夕飯食べた後、オガサカＡＧ－ＭＸとハートバルシップ2のエッジ研いでワック
ス塗る事に｡最後のエッジチューンに成るのでしっかり研いだ後オイル塗ってワ
ックスはベースワックスをしっかりとホットワキシングして保管｡ＡＧ－ＭＸは
ディンプルソールなのでワックス塗ると来年使う時にスクレーピング出来なく
て苦労しそうだが７月まで９ヶ月も保管するのでソール酸化したり毛羽立つの
を防ぐ為には必要だと思う｡ブラッシングしっかりすればソールのワックスも落
せると思うので問題無いと思う｡バルシップもメタル部分が心配だったが温度低
めにしてアイロン掛けたので此方も問題無いと思う｡中央のポリエチレンソール
が白く酸化気味なのでやはりホットワックスして保管する必要が有ると思う｡来
年はサマースキー用のワックス塗ってもっと滑る様にしたい｡サマースキー用の
ブースター成るワックスも売っているしそれでベースを作った上でシリコンワ
ックスをしっかり塗れば今年以上に滑るスキー板に成る気がする｡特にガーラな
ら水だけで十分滑るしスキー場のワックス付ける必要無いと思う｡問題は丸沼は
バルシップ使うかどうか?滑る板に成っても今年以上にゲレンデのブラシ減って
ソールに傷付けるのが心配だからだ｡そろそろ丸沼でも全面サマーマットの張替
えをして欲しい物｡今のままだとエッジを毎回研いでも途中でエッジ流れる気が
するし石や土でソール傷めるので今年と同じ状態でオープンしたら来年は丸沼
に行く気がしない?ゲレンデは丸沼の方が斜度が均一で滑り易いのだがやはりブ
ラシの劣化は否めない!丸沼の方が近いだけに改善されて欲しい物。
先に使うオガサカＴＣ－ＱＲとＫＳ－ＥＸはオークションで買ったエッジアン
グルの８８度と８９度が届いたら直ぐにエッジチューンしてホットワックスを
ベースワックス､滑走ワックスの順で塗るつもり｡問題はエッジの角度をどれ位
にするかだが､他のホームページで見ると
一般的には、ターン弧・旗門間隔の大きい高速系種目の場合、ベースエッジ角
は大きく、ターン弧・旗門間隔の小さい技術系種目の場合は、（クイックな動
きに対応するため）ベースエッジ角は小さくすることが多いとの事｡
高速系種目では大きい場合が多いとの事
ＴＣ－ＱＲはベース０．５度､サイド８８度にしてみようと思う｡レース遣るわ
けでは無いので参考例通りで無くても良いと思うので滑って見てまた変更して
も良い気がする｡シーズン中旬の一番ハードバーンに成る時にはしっかりエッジ
を調整してずれないで気持ち良いターンがしたいからだ｡逆にシーズン後半はコ
ブ中心に成るからエッジはルーズにしてずらしてコントロールしたターンをコ
ブでするつもりだからエッジチューンしないつもり｡Ｄ２はトップシーズンでロ
ングターンのみに使うつもりだから何時もエッジを立てて居る様にしたい｡午後
から雪が緩んだらＴＣ－ＱＲやＫＯ－Ｂでコブ滑っても良いのだから｡ファース
トトラックとそれから数本の超高速ターンが出来ればＤ２は十分だからだ｡猫魔
のネコマバーンやアルツバーンを滑る為に持って行く様な物｡午後からは気温が
低い時はＫＳ－ＥＸに変えても良いし､気温高くなるなら迷わずＴＣ－ＱＲを持
って行ってどんな斜面でもそこそこ滑れれば良いかと思う｡コブを滑る事がメイ
ンにしたい日は迷わずＫＯ－Ｂを持って行くつもり｡いずれにしても今年のシー
ズンは猫魔､アルツ中心なので(シーズン券買ったので)２台の板を組み合わせて
何時も積んで行ってすべるつもり｡今年はコースが限られるので天気と気温見な
がら持って行く板を選ぶ事になりそう｡とにかく今年のシーズンが待ち遠しい！
来週の火曜日にはイエティに行っていると思うので本当に待ちに待ったスキー
シーズンが目の前に迫った感慨がひしひしと感じる今日この頃！
ジアングルの８８度(シルバー)と８９度(ワイン)とレーシングセラミック♯300
0(アイス､ハードコース用)､♯1000(柔らかい雪とソフトコース用)｡早速ＫＳ－
ＥＸには♯3000でＴＣ－ＱＲは♯1000で研ぐつもり｡板が７本も有ると道具も増
えて其々の板に合わせてチューンが出来るので今シーズンは滑るだけでなくチ
ューンナップも自分で始めると楽しみ！スキーは道具の手入れをするのも楽し
く成れば益々上達すると言われるので今シーズンこそ中級卒業できそう？
