自宅練習始めました(^^♪

 10/1(水) 今日から愈々10月。6月の月
山終了から待ち焦がれた本物の雪の上でスキー
が出来る。やはりサマースキーでは無く雪上を
滑りたい物。スキーのスタート月だが、やはり
ゴルフが気に成る。昨日牛久の打ちっ放しで、
ドライバーが当たるコツが判ったが、やはり自
宅での練習は遣る事にする。次のコースは一人
予約の霞丘で10日の金曜日!
 コース練習するまではしっかりゴルフの練習
を自宅でして、寄せをコース行って上手く出来
る様に成りたい物!
イメージ 1
 昨日干して置いたクラブをまずはキャディバ
ックにしまう事にしたが、ウッドだけを入れて
撮影した物。5本のウッドは全部奥の広い所に
入れて居る。間仕切りが赤で少し高く成ってお
り手前のアイアンのヘッドが当たらない様に配
慮されたもの。それでもユーティリティは入ら
ないので、手前のアイアンと同居。左に長い方
のゼクシオ6のU6、右に8のU6。ウッドも
ドライバーとスプーンが一番奥で、手前に4番
、5番、7番の順に長い方を左に入れる事にし
て居る。アイアンは手前の4つの間仕切りの中
に5番、6番が左、7番、8番右に、手前の左
が9番、ピッチング、右がアプローチ、サンド
の順に入れる事にしている。ウッドは毎回慎重
に選ぶので番手順に入れて置けば直ぐに取り出
せるし、ユーティリティはアイアンの分類に入
れて有り、アイアン同様何時でも迷わずに使え
る様にとアイアンと一緒に入れて置く事にした
のだ。当分此の品揃えで十分コース戦略が立て
られる筈だから、もう新しいクラブは必要無い
!お気に入りのクラブで益々次のコース練習が
楽しみに成って来る!アイアンも練習用を除い
て収納してから練習をスタート。
イメージ 2
 サンドは時々フェイス開いてロブショットの
様にふわっと上げる練習を時々する事にして居
る。グリーンが早く下りラインだと折角グリー
ンに乗っても止まらずにグリーンを毀れてしま
う事も有り、やはりバックスピンの利いた短い
ショットを練習しておく必要を先日の下館でも
感じたからだ。唯、上手くサンドのソールをボ
ール下に切る様に入れないとトップして台無し
に成る事が有るので慎重に練習。
 理想は写真の様にソールの薄いクラブヘッド
の端を使って入れて、そのまましっかりインサ
イドからインサイドに振り切る事が必要。
 決してトップしない様にしっかりボールを最
後まで見ながら遣る。距離感がやや一定に成ら
ない事も有るが、15球中10球以上はしっか
りネットインする事が出来る。次は普通にフェ
イスのロフトの角度の通りにスクェア―に打つ
事も忘れずにやる。左右の足は揃えて、なるべ
くボールの近くに立つ事にする。足の長さ分だ
けボールから離れて打つのが良いとDVDで見
たのでその通りに遣る。丁度感覚的にはパター
の様に真上から目線がボールを捉えて打つ感ん
じで、殆ど違和感も無く打てる。
イメージ 3
 何時も通りにサンド、ピッチングで15球を
交互に10回打ってから、5番、7番も同様に
交互に10回打つ事にして居る。5番は上手く
コック使わないと球が上がらないが、最近は殆
どミスも無くしっかりフェイスに当てられるの
でロフト通りに高さは出る。軽く打っても引い
た分だけフォローを取る事にして振り切る事が
上手く球を上げるコツだ。3mの距離でも15
cm球が上がれば、フェアウェーバンカーでも
2-3m前の土手に当てずにしっかり飛ばす事
が出来る事に成るからしっかり練習して置く事
にする。トラブルショットも7番、5番は必要
。クラブが振れない様な木の根元などはパンチ
気味にコンパクトにフェイスにパチンと当てて
フェアウェーに出す必要が有り、其の為に長い
5番と7番の両方を練習して居るのだ。木の根
元から掻き出す様な時には長い5番の方が便利
だから、やはり練習して置いて損は無い。
 日曜日には午後から時間作って2-3時間は
練習がしたい物。昨日上手く当てる勘を掴んだ
ドライバーとウッドの最終チェックとアイアン
で30-80Yをサンド、アプローチ、ピッチ
ングと3本のクラブで打ち分けられる様にした
い。此の距離間30Yまでは自宅練習と同じ感
覚で打てば距離は正確に出せる気がするので、
その上の距離を打ち分けられる事が出来れば、
100を切る最短に成ると思える。
 愈々スキーシーズンがスタートするのでゴル
フは暫く二の次に成るがまだまだしっかり練習
して早く100を切りたい。
 まだまだゴルフも止められない!