わるのでその前に次の本を買っておこうと思い月曜日に注文して昨日届いた。
今回は内田康夫著でも浅見光彦シリーズでは無く、著者初の歴史大河長編。
『地の日 天の海(上・下)』ａｍａｚｏｎの内田康夫著の新作情報を見ていて思
わず購入した本。ブックオフで買った【尾瀬殺人湿原】【穂高殺人ケルン】
【霞沢岳殺人山行】【煉獄の山】で最後の【煉獄の山】を読み終わる所。先日買
った『風のなかの櫻香(さくらこ)』はやはり内田康夫著の新作で届いて直ぐに読
んでしまい、梓林太郎著の中古本は後から読んだ為、しばらく内田康夫著は間が
開いてしまったので急に読みたくなったのが理由。やはり内田康夫、梓林太郎著
から当分離れられない気がする。交互に読むので猶更どちらも新鮮で面白い！
