新しい本読んでます

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 10/28(金) 先週読んでいた【黄泉から来た女】(内田康夫著)を読み終
えてしまったので次の本をamazonで購入して火曜スキーから帰ってから読み始
まった所。今回はまた梓林太郎の新書【神戸・六甲殺人夜色】内容は
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上高地の入口・大正池で他殺死体が見つかった!所持品から遺体の身元は、日
本三名泉のひとつ、有馬温泉のホテルに勤める浅川翔吾と判明した。だが彼は16
年前の阪神大震災の翌日から行方がわからなくなっていたという.翔吾の妹も
同僚も、彼がこの間、どこでどう暮らしていたかを知らない。あの日、神戸で一体
何があったのか?!安曇野署の刑事・道原伝吉は、翔吾の足取りを辿るべく神戸へ
.家族も故郷も捨てた男の、秘められた哀しい過去とは!?
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新書の案内がamazonから有ったのでまだ【黄泉から来た女】を読み終えていな
かったが注文していたが早く買って正解。暫く振りの浅見光彦シリーズは直ぐ
に読み終えてしまったので直ぐに読む事が出来たからだ。浅見光彦のシリーズ
も当分新作を待つしか無いのでその合間に梓林太郎の新作を買っておいて交互
に今後も新しい本を買うつもり。