【黄泉から来た女】内田康夫著買いました。

 10/2(日) 昨日amazonで買った本が届いた。今回メールで紹介が有った内
田康夫著の新刊。7/30発売の本でまだ前の【他殺の効用】を読んでいる最中なの
で終わり次第読むつもりで早めに買っておいた
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内容は天橋立で「アマテラスの子」と呼ばれる神代静香。静香の母、徳子が捨て
た故郷、鶴岡から、秘密を抱え静香を訪ねて来た、見ず知らずの女。そして、静香を
鶴岡で待ち受ける「呪う女」----。時を超えた「女」たちの因縁が浅見光彦の名
推理を妨げる! もうひとりの光彦によって、光彦をはじめとする「浅見家」の
名前の由来も明らかに! との事で暫く内田康夫作品から遠ざかっていたので他
殺の効用から浅見光彦シリーズに戻ったが他殺の効用は短編で今2話目を読んで
いるがやはり長編が読みたかった所だったので思わず購入。梓林太郎著からまた
内田康夫著に戻ったが新刊も読み終えたらまた読む本無くて梓林太郎に戻る事
になると思われ当分交互に読んでいこうと思う。来週土日は湯沢にサマースキー
に行くので宿(日帰り温泉の仮眠所)で1泊する時に持って行って読もうと思う。