登り始めて10分位すると右足の付け根が痛み
出す。余りに体調が良く飛ばし過ぎたか?
20分弱で涸沢岳山頂に到着。
左真下に見える涸沢槍を撮影。
涸沢から見るとかなり印象的だが上から見て
も先が尖っているのが良く判る。
出す。余りに体調が良く飛ばし過ぎたか?
20分弱で涸沢岳山頂に到着。
左真下に見える涸沢槍を撮影。
涸沢から見るとかなり印象的だが上から見て
も先が尖っているのが良く判る。
ついでに涸沢と涸沢岳直下もを撮影。
8時過ぎており涸沢に居ればイベントに参加出
来る時間だが自分で決めたスケジュールなので
悔いは無い。唯、足の痛みが気に成る。特に右足
を持ち上げる時に痛みが走る。昨日の疲れと今
日は体調良く飛ばし過ぎた結果か?涸沢岳を後
にしてからは難所の梯子、鎖場に成るので慎重
に下る事にする。一昨年は北穂~穂高岳山荘の
逆コースで難所は登りだったが今日は下りで恐
怖感も高い気がする。
途中で富士山を前穂の稜線の先に見えたので
つい撮影。以前槍から大天井への縦走でも富士
山が良く見えたが今日も快晴で良く見える。
後は途中で写真撮る余裕も無く(慎重なのと
足の痛みが気に成り)漸く北穂の南峰分岐に到
着して撮影。
8時に穂高岳山荘出て10時丁度に分岐に着い
たので2時間だがもっと長く感じられた。
10分後には北穂山頂に到着。北穂は3回目!
今通って来た登山道を振り返って撮影
前回の北穂から奥穂より奥穂から北穂の方が
遥かに辛かった気がする(足の痛みも有り)。
北穂高山荘へ降りテラスから涸沢を撮影
恒例の北アルプスの展望台と言われるテラス
から槍ヶ岳方面を撮影。とにかく天気が良くて
最高の風景。やはり今日は登って良かった!
北穂からの下りは特に砂利が登山道に有り滑
るので慎重に下った為予定の12時には着いた
が足の親指の皮が剥けてしまったのと腿への負
担と付け根の痛みも有り1時間半ちょっとの時
間だったが一番疲れた。涸沢に着いてからは午
後はイベントにも参加せずにテントの中は暑い
のでマット外に出して昼寝をして過ごす。
3時からは今回一番聞きたかった石塚真一さ
んのトークを聞くが明日書くことにする
8時過ぎており涸沢に居ればイベントに参加出
来る時間だが自分で決めたスケジュールなので
悔いは無い。唯、足の痛みが気に成る。特に右足
を持ち上げる時に痛みが走る。昨日の疲れと今
日は体調良く飛ばし過ぎた結果か?涸沢岳を後
にしてからは難所の梯子、鎖場に成るので慎重
に下る事にする。一昨年は北穂~穂高岳山荘の
逆コースで難所は登りだったが今日は下りで恐
怖感も高い気がする。
途中で富士山を前穂の稜線の先に見えたので
つい撮影。以前槍から大天井への縦走でも富士
山が良く見えたが今日も快晴で良く見える。
後は途中で写真撮る余裕も無く(慎重なのと
足の痛みが気に成り)漸く北穂の南峰分岐に到
着して撮影。
8時に穂高岳山荘出て10時丁度に分岐に着い
たので2時間だがもっと長く感じられた。
10分後には北穂山頂に到着。北穂は3回目!
今通って来た登山道を振り返って撮影
前回の北穂から奥穂より奥穂から北穂の方が
遥かに辛かった気がする(足の痛みも有り)。
北穂高山荘へ降りテラスから涸沢を撮影
恒例の北アルプスの展望台と言われるテラス
から槍ヶ岳方面を撮影。とにかく天気が良くて
最高の風景。やはり今日は登って良かった!
北穂からの下りは特に砂利が登山道に有り滑
るので慎重に下った為予定の12時には着いた
が足の親指の皮が剥けてしまったのと腿への負
担と付け根の痛みも有り1時間半ちょっとの時
間だったが一番疲れた。涸沢に着いてからは午
後はイベントにも参加せずにテントの中は暑い
のでマット外に出して昼寝をして過ごす。
3時からは今回一番聞きたかった石塚真一さ
んのトークを聞くが明日書くことにする